社会学部の共通科目である「現代の社会2(フードブランド・ケーススタディ)」は、食品・製薬業界などの実務家をお招きし、自社のブランド戦略やマーケティング戦略についてお話しいただく授業です。
11月20日(木)の授業は、クラシエ株式会社 フーズカンパニー・事業企画室 海外事業部 菊池光倫氏をお招きし「知育菓子®の過去から未来へ」と題してご講演いただきました。知育菓子®という新しいカテゴリーを創造した「ねるねるねるね」の誕生から、売上減少時のリブランディング実施に至るプロセスを解説いただきました。
講義の最中に全員で"ねるねるねるね"を実際に作ってみましたが、多くの学生が幼少期を思い出したようです。
講義後、学生からは以下のような感想が寄せられました。
<学生の声>
・本日の講義では「ねるねるねるね」が"自分で作る楽しさ"を中心に価値づくりを行っている点がとても印象的でした。
・「生きる力」や子どもの自信につながる体験を提供するというコンセプトは、単なるお菓子以上の価値を生み出しており、企業としての理念の強さを感じました。
・小さいころから親しんできたお菓子がどのような考え方で作られていたのかを知ることができ、とても興味深い講義の回となりました。
・大人になって「ねるねるねるね」を作ると、昔を思い出すことができ、とても楽しかったです。
・「大人のねるねるねるね」を今回初めて食べたのですが、味がしっかりしていて驚きました。

