保健医療学部

言語聴覚学科

Department of Speech, Language and Hearing Therapy さいたま岩槻キャンパス

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言語聴覚学科の春原則子教授と後藤多可志准教授が、毎日新聞の取材を受けました

保健医療学部言語聴覚学科の春原則子教授および後藤多可志准教授が、毎日新聞の取材を受け、その内容が6月11日(木)の朝刊に掲載されました。

本記事は、デジタル教科書を正式な教科書として位置づけ、無償配布の対象とする改正学校教育法が、2026年6月10日(水)の参院本会議で可決・成立したことを受け、学習障害(LD)のある児童の保護者や専門家へのインタビューをまとめたものです。

春原教授と後藤准教授は、学習障害(LD)の中核的な問題と言われている発達性ディスレクシアの臨床・研究に長年携わる専門家として取材に応じました。

後藤准教授は、今回の法改正を歓迎しつつ、「学校現場の教員だけで、子どもの読み書きの状態を詳細に把握することは難しい。専門家との連携のもと、個々の子どもに応じた支援が不可欠である」と述べました。また春原教授は、「読み書きの困難さから、勉強や学校そのものに苦手意識を抱く子どももいる。教科学習の楽しさや達成感を伝えることが、デジタル教科書活用の前提となる」と強調しました。

本学科では今後も、言語聴覚士の養成教育に加え、地域社会や教育現場と連携した社会貢献活動を積極的に推進し、言語聴覚療法分野のさらなる発展に寄与してまいります。

掲載記事は「毎日新聞デジタル」でもご覧いただけます。
デジタル教科書、課題は 学びの困難解消 現場の運用次第(有料記事)