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社会学部社会情報学科の長崎秀俊ゼミ13期生が取り組んだ万葉軒プロジェクトが、「大学新聞」で紹介されました。

万葉軒は、株式会社リエイが千葉駅構内で展開する駅弁ショップです。長崎ゼミでは4月からこのプロジェクトをスタートし、8月に万葉軒の店舗視察をしました。その上で、店内レイアウトの変更と既存駅弁のリニューアル案をまとめ、提案を行っています。

本プロジェクトでは、SNS上の口コミや投稿写真による感情分析、カスタマージャーニー分析、フォトKJ法といった手法を活用しました。これらの取り組みに大学新聞社が興味を抱き、取材申し込みがありました。
今回の内容は、大学新聞第244号（10月10日発行）に掲載されています。