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出発前の集合写真(左:櫻井准教授、右:柴田専任講師) -
尾瀬ヶ原の木道を歩く
8月17日(月)~19日(水)に、さいたま岩槻キャンパス共通科目「スポーツ・健康」の野外運動実習で尾瀬国立公園トレッキングを実施しました。
1日目:大清水から尾瀬沼へ
群馬県側の入山口大清水から登山を開始しました。保健医療学部言語聴覚学科の櫻井健太准教授からルートのレクチャーを受け、大きなリュックを背負って歩きます。三平峠を越えて宿舎の尾瀬沼ヒュッテへ到着しました。学生は食事とお風呂でリフレッシュして山小屋の時間を過ごしました。
2日目:燧ヶ岳登山
2日目は尾瀬にある百名山の1つ燧ヶ岳(ひうちがたけ)に登りました。荷物は宿に置き、水分や食料など必要最低限の装備で出発します。8合目まで登ると尾瀬沼を見下ろす景色が広がりました。2,000mを超える高さに挑戦し、全員が無事山頂へ到着しました。その後、来た道を下山して尾瀬沼ヒュッテに戻り、ゆっくりとこの日の疲れを癒しました。
3日目:尾瀬沼から鳩待峠へ
最終日は鳩待峠(はとまちとうげ)に向かいます。尾瀬沼を回り、尾瀬ヶ原へ入りました。池塘(ちとう)が多い尾瀬ヶ原では多くの動植物を見ることができます。植物などを探す課題のフィールドビンゴに取り組みながら尾瀬の自然を観察しました。尾瀬ヶ原を抜けると、鳩待峠までの上り坂が続きます。3日間の疲れがたまっていましたが、学生たちは無事に登りきることができました。
今回の授業で学生たちは日常とは違う貴重な経験をすることができました。この経験を忘れず今後もさまざまなことに挑戦してほしいです。 また尾瀬は自然保護の原点と言われ植生回復、ゴミ持ち帰り運動、マイカー規制などの取り組みが行われています。学生たちもゴミの持ち帰りを実践し、公衆トイレを利用する際は環境整備費の協力を行いました。こうしたさまざまな取り組みによって自然が守られていることを知る機会にもなりました。
※この授業は保健医療学部言語聴覚学科の櫻井健太准教授と、短期大学部ビジネス社会学科の柴田景子専任講師が担当しています。
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山小屋で明日の行動確認 -
燧ケ岳登山前の最終チェック -
3日間の行程を終えてゴール!

